twitter apiを再び使ってみる

最近触っていなかったtwitter apiに触ってみた。

前に触ったのは大学4年生のとき。
プラレールマイコン積んで走らせて、一定の間隔でプラレール君が自分の速さ、走ってる場所をつぶやくようなbotを作ってた。
(あのころは楽しかったなぁ)

今回は忘れかけているphpの復習も含めて、centosのサーバも新しく起こしたことだしtwitter apiに再度挑戦。

しかし、認証から前回作ったときとは変わっていたので、多少苦戦したのでメモ。
使ったのはもちろんtwitteroauth。

ここではまったのがcomposerを使うということ。
composerというものをまったく知らなかった。

Composerを使ってPHPのパッケージを簡単インストール

composerとは上記のタイトルのとおり、PHPのパッケージ(ソース群)管理ツールでプロジェクトで使われているライブラリの依存関係や、依存しているライブラリのインストールなども簡単に管理できる。

今回はこのcomposerをcentosにインストールした後に、twitteroauthパッケージをインストールした。
参考にしたサイトは以下のもの。

Composer に挑戦したよ深夜0時

これからもちょくちょく使うことになりそう。